こんにちは。英語コーチのSophieです。
またまた・・・5年半前の記事を編集してお伝えします。ずっと同じメッセージを伝え続けていることを、改めて感じます。
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こんにちは。夏の英語劇キャンプ(毎年東北で開催している英語劇のキャンプです)、「Let It Go! 私らしく生きるための許しのレッスン」、そして、最近読んだ苫米地博士の本「夢がかなう脳! 」から、また私の中で確信になったものがあります。
★ ライフコーチ、英語コーチ、子ども英語コーチを養成するコーチのコーチとして、私は「受講者のありたい在り方」を大切にしていること。
★ ノウハウはその「在り方」が先になければ、意味がないこと。
★ だからこそ、ノウハウは出し惜しみする必要がないこと。
私のコーチ養成講座では、ノウハウをお伝えする時間は後半にありますが、それ以上に、「在り方」の部分を大切にしています。「誰にでもできるコーチングのノウハウ」をお伝えする講座ではないのです。
「こうあるべき」という「在り方」はありません。それは私の想いと違っているのです。「自分のありたい在り方」を大切にしてほしいから、「コーチはこうあるべき」というものを全て脇に置きます。
本当になりたいコーチ、本当にありたい自分を見つめていく過程をとても大切にしています。
情報が溢れている時代。ノウハウはそこらじゅうに転がっています。素晴らしいもの、そうでもないもの、いろいろとありますね。
「在り方」次第で、そのノウハウをどう使うのかが全く異なってきます。
私がシェアできることは全てします。ただ、受講生さんの「自分のありたい在り方」は、私の中からは出てきません。私はそれを引き出すお手伝いをしているにすぎません。
本当の意味の独自性「自分のありたい在り方」を大切に、受講生さんとライブでしか味わえない時間を過ごしています。
自分であることに謝るのはやめよう!(Sophie訳)
差別化なんていらない。ただ、自分でいるだけでいいのだから。それを許可するだけでいいのだから。
これからも、そのサポートを心を込めてさせていただきますね。
Enjoy being yourself!
Sophie
Image by Jill Wellington from Pixabay
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